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このブログについて

卵巣嚢腫のブログ(開腹手術、腹腔鏡手術)30代、40代

自己紹介

なすみ
こんにちは
なすみと申します
このブログは私が卵巣嚢腫にかかり経験したことをまとめたものです

私と同じ独身のかたへ

病気が発覚したとき、卵巣嚢腫の情報を少しでもたくさん集めたくて同じ経験をしている人のブログをたくさん読みました。

つらいのは自分だけじゃないって思うことができ、とても助けられました。

しかし、ブログを書いている人には既婚者かパートナーがいるかたがほとんど。

私にはいないので、「病気になっても支えてくれる人がいるんだからいいじゃん」と嫉妬心がふつふつとしてしまい、そんな自分がイヤにもなりました。

私のブログには病気の発覚、その後の治療経過において配偶者やパートナーは出てきませんので、私と似ている立場のかたは安心してお読みください。

へこむなすみ
病気になると普段は気にしないようにしていることも、考えちゃうんですよね・・・

簡単な病歴

卵巣嚢腫で手術を二回受けました。

  • 一回目
    2013年に開腹手術で全摘 (右)
  • 二回目
    2019年に腹腔鏡手術で部分切除 (左)

幸いなことに手術のみで終了し、内服等の追加の治療はありませんでした。

2019年に子宮筋腫(3㎝)を指摘されましたが、無症状であり経過観察。

上記以外に既往歴はありません。

二回目の手術時は「肥満」の状態でした。

ブログに書いたこと

このブログは私が卵巣嚢腫にかかり、経験したことをまとめたものです。

リアルタイムではなく、すべてが終了した後に書き始めました。

入院中、暇な時間に日記をつけていたこと、

病院からもらった書類を捨てるに捨てられず残しておいていたことで

手術から数年経過していましたが当時の出来事を割と鮮明に思い出すことができました。

ブログの内容は以下の通り

おおまかな経過

  1. 病気の発覚から入院まで
  2. 1回目の入院(開腹手術)
  3. 術後の通院、身体の状態、仕事関連
  4. 経過観察期間
  5. 再びの手術適応宣告から入院まで
  6. 2回目の入院(腹腔鏡手術)
  7. 術後の通院

その他、入院費や入院時の持ち物についてもまとめています。

なすみ
書いても書いても終わらなくて、途中、くじけそうになったり、
当時のつらかった気持ちがよみがえってすごく気分が落ち込んだときもありました

記事一覧はこちらから

終わりに

このブログは私が経験したことや感じたことを書いています。

ほかの人と重なる部分もあるし、全く異なる部分もあると思います。

あくまで一個人の事例としてお読みください。

なすみ
自分の記録として残しておきたくて書いたけど、読みにきてくれた人の役に立てたらうれしいです

なすみ

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なすみ

このブログは私が卵巣嚢腫にかかり経験したことをまとめた記録です。


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